藤原雅

＾＾；；；

くどいね＾＾

でもまだ書きたりないんだ

というわけで、続きの中に書き綴りま～す


しつこくてホント、サーセンｗｗｗ

なんで、こんなに惚れたのか…

きっと、演じている人がかかずさんだったからに違いない…


かかずさんとの出会いは、かかずさんが初めて演じたという
ガンダムXのサラですね

ガンダムXは、タイトルがその話の中のセリフがそのままタイトルになってたんだけど

第６話で、サラさんのセリフがタイトルになるのです


『不愉快だわ…』

当時、小学生だったおいすには鮮烈な一言でしたね＾＾；
今でも、このシーンだけは鮮明に思い出されるからね

凛とした厳しさ…、まるで自分がビンタをくらったかのような

つまり、この頃から、かかずさんは自分にとって
特別な声優さんだったのです

で、大学時代にwebラジオにはまったときに
かかずさんのラジオも聞いてました

え～？かかずさんラジオやってたんだ～！！って


こんな下地があったが故、おいらはきっと雅に惚れやすくなってたに違いあるまい！

で、雅という娘は、弱さを必死に隠す…というか

素直じゃない、超強がり、いじっぱり

だけど、だんだん一蹴に惹かれて…


もうね、雅が弁当作ってきてくれたシーンから俺はやばかった

平静ではいられなかったね、俺が


で、またネタバレですけど！



突然、雅に拒否されて、一蹴は前カノ、いのりと
ヨリを戻すんですよ！

でも、雅が態度豹変したのは、厳しい家庭のせいで
寒い雪の中、一蹴のもとまで逃げてくるのです

あのシーンは、ホンット俺号泣してましたけど、
問題はそこからですよ

あろうことか、二股状態になりまして

選択肢でないんだもん
俺は切れそうだったよ

雅しかねぇよ！雅雅雅！！！

このもどかしさったらないね


で、きました！ダブルブッキング

二人に明日、どうしても会いたいって言われて

両方にイエスをだした主人公君は、一晩なやんでも
答えが出せず、そして夜があけた

俺はね、ここをプレイしてる時、ちょうど、もう午前2時くらいになってて

明日仕事だっちゅうの！こんな地獄の展開には耐えられん！！

って、夜が明けたとこで電源きりました

逃げました


もうね、その日は一日鬱でしたよ…

続きを見る勇気がねぇえ…って


この時点で、冷静に、はたから見てると、すっごく痛いね＾＾

でも知らない、そんなの


で、再開したら、そのまま直でバッドエンドいったの

orz


もうホント泣きそうだったわ
や、泣いてましたね

で、もっかいすぐやり直して

晴れて結ばれたと思ったら、いきなりエンディングでしたよ


ここにもホントビックリ！

え？これから甘い蜜月の日々が描かれるんじゃないの？
何勝手に終わってんの？？

って切れてましたｗ

たぶん俺がエロゲーばっかやってたからかなぁ


ギャルゲーって結ばれたら終わりなんですかね＾＾；

知りませんが


でもまぁ、ファンディスクらしい続編でしっかり続きが拝めたんで
いいんですけどね


あ～、なんか取りとめもなく書き綴った

ここまで読んでくれたあなたにお礼をｗ


こんだけ書いてみても、この胸の張り裂けそうな思いは収まらんぜよ…

ふぅ、とりあえず寝る

寝て、また起きたらきっと…